今日(6月23日)夕方、
東京都新宿区住吉交差点で、
東京都都議会議員選挙で立候補者の迷惑極まりないと思える行為。

民進党候補者と公明党候補者が僅か約30mほどの近距離で、
約30分間もの間非常に大声で叫びながら自分の主張を唱え続け、
結局何を言っていたのか、自宅で聞いててわからなかった。

最初は見ていないが、
どちらが先に来て、どちらが後に来たかわからないが、
こんな時、後から来た側がもう少し距離を離して演説をして貰えないか?
そんな気遣いのない立候補者なのか?

それぞれ、交差点からの距離も近く、車通行の邪魔にもなり危険極まりない。

たった一票ですが、
自分はこの両候補者に絶対投票はしないと心に誓った。
※都議選の選挙が公示されたため立候補者の名前は伏せておきます。
※都議会議員選挙は仁義なき決戦なのですね。

解決策ではないが、
各党の申し入れで、せめて後から来た方は、
100mほど離れて演説するとか・・・!

ま、今、
文春砲とテレビで騒がれている、
豊田真由子議員(衆議院議員)の罵るような言葉遣いは無かったのが救いです。

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