第48回衆議院議員総選挙は平成29年10月22日に執行されます。

ニュース番組では、新規に立ち上げた「希望の党」の躍進が思ったほど無いとの報道が多い。

意外に「立憲民主党」が思ったよりも高評価。

勿論これは報道の印象操作も一部に有るかと思うので、
各有権者の思いを込めた投票行動が望まれる。

自民党の絶大な支持者の地盤と公明党の信者としても基本票も強いのは確実で、
野党の分裂によって投票が割れて、
与党政権がそのまま生きると言う結果をも予想する。

これほどの野党数は不要に思える選挙とも考えられる。
(野党の数が増えれば増えるほど野党は弱体化する)

兎に角、若い世代に方が投票参加しない限り、若者への福祉や政策が弱くなり、
結論、若い世代の幸せが遠くなる事を知って欲しい。

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