マリンピア日本海・素晴らしいイルカショー・2022年9月4日午後1時開催
実は、イルカショーは天候にかかわらずほぼ毎日開催されている
<そして、イルカについて分かり易い解説もあります>
イルカの体のつくりや運動能力を、スタッフの解説とともにご覧いただきます。
今までよりイルカの動きに合わせたわかりやすい解説で見どころを逃しません。観客席の近くにやってくるトレーナーの動きにも注目してください。
この機会に、イルカについてもっと詳しく知ってみませんか?
イルカの習性や体のつくり(おへその位置、鼻の位置など)
マリンピア日本海の取り組みについての詳細をご覧になられます。
このドルフィンスタジアムの観客席には、屋根があり過酷な天候以外は、左右されることなくご覧いただけます。
また、
「マリンサファリ給餌解説」飼育スタッフがトドに餌を与えながら、生態について解説を行います。
「ペンギン解説」絶滅のおそれのある鳥類、フンボルトペンギンの生態や体のつくり、生息環境などについて解説します。
夏はペンギン海岸プールで解説を行います。
秋~春は、ペンギンの散歩道で行います。
「日本海大水槽解説」大水槽の展示生物について解説します。
また、波をおこす仕組みや水質管理方法などもわかりやすく説明します。
「磯のいきもの解説」体験・学習ゾーンの「磯の体験水槽」で、飼育スタッフが磯の生きものについて大型モニターなどを使いながら解説します。
等の楽しみがいっぱいのマリンピア日本海。
まだまだ、コロナの規制の多い時期ではありますが、少しでも癒せられましたらと思いアップしました。
訪れた当日の様子としては、お子様連れやカップの方にも大人気の様でした。
<実は、2022年夏のJR18きっぷ残酷・酷使物語>
実は、この録画は東京から新潟までのJR18切符で日帰りツアーなのです。
早朝、新宿を始発で乗り、池袋駅、赤羽駅、高崎駅、水上駅、長岡駅乗換経由で新潟駅までの強行軍、
約7時間乗り続けて、新潟駅から市内循環バス(フルーパスがお得)でマリンピア日本海(水族館)にやっとたどり着いた。
おなかがすいたので、「万代島鮮魚センター - ピアBandai」に立ち寄り一服して、
帰りは、そのまま新潟駅、長岡駅(前の電車が、湯沢中里駅信号故障で運航中止、そのお客様が乗って来るハプニング)、水上駅(敷島駅の手前踏切でストップボタン押され16分遅延)、高崎駅、赤羽駅、新宿駅とトンボ返り。
一日で約670Km移動して、実際に行けるものなのですね!
とてもハードで、ヘトヘトの一日だったが楽しかった。