あの日から、一気に衆議院が解散され、
あっと言う間に、10党から選んで投票しなければならない有権者。

いったい誰に、どの党に投票するか迷うのは間違いない。

自民党・・・日本を数十年間運営してきたが、綻びが相当表に表れたのに反省の色が無い。
民主党・・・3年半前民意が爆発し、一気に政権ゲットしたものの、運営能力が物足りない、でも次はどうしよう?
公明党・・・自民党と共同していないと自立できない・・・
社民党・・・ここ数年、何も出てこない状態で目立たない。
太陽党・・・石原慎太郎前都知事が急遽立ち上げ、どこまで伸びるのか?
大阪維新・・橋下大阪市長が台風の目の如く・・・一気にゴボウ抜きできるか?太陽党との連携がカギ?
減税日本・・河村市長名古屋市長の動きも気になるが、太陽党と溶け込みそう。
国民の生活が第一・・・小沢一郎氏の裁判が長く、政治活動の妨げに・・・不安定な感じかも。
その他・・・あまり判らない。
※兎に角、党の権利(利権)を主張するだけで、国民の役に立っていない党が多い。
(一国民の感想かも?)
でも誰か選ばなきゃならない「国民が一番辛い」トホホ・・・!
かと言って、参政権・投票権を放棄するのも悲しい。

特に、就活中の若者よ、もっと投票に行きましょう、若者の未来が変わる年でもあると思う。
投票は、人の意見に左右されず、自分の認識、意見を持って投票しましょう。

おすすめの記事